浜岡原発が6号機を新設!?
先日、中部電力㈱が私たちの地元、静岡県御前崎市にある浜岡原発に6号機を新設する計画を発表しました。しかも、現在運転停止中の1・2号機は古いからと、廃炉してまで・・・!
しかし、日本の電力供給は約3分の1を原子力に頼っている現在、このまま原子力は「CO2を排出しないから、環境に良い」との政府の宣伝文句に踊らされて、原子力政策を推進してしまってよいものかどうか?との観点からも、この新設の計画に対してどう思うか?みんなの意見を聞きました。
○発電所という形・根本にこだわらずに、一家に一台、電気の自給自足ができるようなシステムを作り、電柱の数ほど発電所を作るべきでは?風力などで・・・。
○現在の発電所は東京電力の原発が福島県にあったりと、遠~~くで電気を起こして、送電線で送っている。その間に消費してしまう電力も膨大なロスになっている!
○原発が日本の電力を支えているという面もあるが、正常な状態でこそ・・・。メルトダウン時等のリスクが多い。原発を減らしていく努力が必要では?(確かに最近、「原発で~の事故があり、緊急停止しました。この事故による外部への影響はありません。」ホントか~~?との報道が多いような気もする。)
○この報道には「浜岡原発が、マグニチュード8クラスの震源域にあり無謀」との報道もある。確かに震源域の直下にあるのは危険ではないか?との関心も高まるが、その突っつき方もどうか?とも思う。そもそも、日本列島自体が火山列島であり、どこに建設しても、地震の影響がない地域など、日本では考えられないのではないか?
○確かに原発はCO2を排出しないから、環境に良いように思えるが、原発はCO2よりももっと危険だと思われる、放射性廃棄物をその性格上どうしても排出せざるを得ない。その放射能の半減期は数百年ともいわれている。青森県の六ヶ所村にこのと~~っても危険な放射性廃棄物を地震などの影響のない地殻に埋め立てるための施設がある。これこそ未来の子供たちに残す現在の遺物ではないだろうか?
結論!!
こんな遺物を日々未来に残して私たちは現在の世界を謳歌している!原発は減らしていく努力をするべきではないだろうか?
こんな議論は自分たちが生まれる前から・・数十年前から議論され続けているが、いまだにこれを克服できていない。環境問題についてもただCO2を減らせば良いというものでもないだろう。減らしていかなければならないのも事実だが・・。
こういう議論を重ねることで、なんとか無駄なエネルギー浪費をなくし、環境負荷のできるだけ少ない技術を開発・活用していくしか道はないのではないか?と思う。
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